デミオで走る~再びDriverになる!

運転の楽しさに惚れてDJ型デミオにのることになりました。デミオに乗ったりイジったりしたことをボチボチと書いていきます。

ETCの取り付け作業(準備編)

 DJ型デミオの契約した際、費用を少しでも抑えよう、とETC車載器を自分で用意して自分で取り付けることにしました。

 そして先日、無事に取り付け作業が終わったので、自分の備忘録を兼ねて作業手順等を残しておこうと思います。

 取り付け作業にかかった時間は、じっくり慎重にやったので5時間弱程かかってしまいました。意外と疲れたけど、自分の手で取り付けた満足感は格別です。

 まずは、作業前の準備について、です。

 

準備するもの

ETC車載機

 これが無ければ始まりません。

 今回使うものはパナソニックのCY-ET909KDZ。お手軽な値段なのがうれしい。ETCも随分安くなったものです。

 因みに、同じパナソニックのCY-ET912KDという製品があります。見かけはとても似ていて発売はこっちの方が後。という事は機能もグレードアップしているのか、と思いきやそうではなくて、むしろ少し機能が削られています。(音声案内等)

 DSRC/ETC車載器|カーナビ/カーAV|Panasonic

 多分、廉価版なのでしょう。

 

 なお、取り付け前にセットアップは済ませておきましょう。

 

 

ETCボックス(ETC車載器のケース)

 メーカーの純正オプション品。

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 当初は、車載器を足元の辺りに接地するつもりだったけど、コンパクトカーはやはり車内寸法は小さいので邪魔になりそうだし、サンバイザーの裏側に取り付けられるのはメリットが大きい、という事で導入。

 天井のトップシーリングを切り取って取り付ける必要があり、各車種別(DJデミオ/DEデミオプレマシー/etc)に切り取りラインの位置指定の型紙が添付されています。バイザーの取り付け穴を基準にしてカットする位置を指定するものです。

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 発売前だけどCX-3用の型紙も添付されていました。他の車種の型紙がホチキスで綴じられていたいたのに対し、CX-3のは1枚だけ別に添付されていた。如何にもニューモデルって感じがします。

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トップシーリング加工用型紙

 上記のETCボックスに付いている型紙は普通のコピー用紙でペラペラな上に、両面に印刷されています。なので、DJデミオ用の型紙図をコピーして用意する必要があります。(また、取り付け穴やマーキング用の穴をあけておく必要あり)

 型紙のサイズはA3。でも必要な部分はA4サイズに納まる大きさ。
 A4のコピー用紙にコピーし、少し厚手の紙に貼り付けて準備しました。写真用紙とか厚目の紙に直接印刷しても良いです。
※コピーの際に少し縮尺されてしまう事があるので、原図の寸法との確認が必要です。

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ETC取り付けの説明書

 ETCボックスを注文した際にディーラーでもらいました。

 ETC車載器の配線ルートや、作業の過程で外すパーツ(Aピラーのカバーなど)の外し方が書かれています。ETCボックスの詳しい取り付け要領も書かれています。

 ETCボックスの取り付け要領は意外と手順があるので、絶対にもらっておいた方が良いです。

 

 

内張り剥がしツール

 一件、大したことの無いツールだけど、カバーを傷つけずに外すには有った方が良いツール

 Amazonで購入。500円程。安いし買っておいた方が良いと思う。
 実際に使ったのはオレンジのプラスチックのヘラのみ。その他の金属のピンみたいなものは使う機会が無かったです。

 

 
 
ヒューズ電源(低背型)

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 電源はヒューズ部分からとることにしました。

 メーカーの取り付け説明書では、車内ハーネスのコードに分岐用のエレクトロタップを使って電源を取るように書かれていましたが、なるべくコードに加工はしたくなかったので。

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 車載器の電源ラインは2系統あるので、二つ必要。

 因みにクルマ用のヒューズは平型、ミニ平型、低背の3種類あり、DJデミオは「低背型」のヒューズです。

 

エーモン 2837 フリータイプヒューズ電源(低背)

エーモン 2837 フリータイプヒューズ電源(低背)

 

 

 

隙間テープ

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 メーカーの取り付け説明書によると、コードとかを養生するためにスポンジシートを使うことになっています。

 実際のところコードが簡単に傷つくことはないだろうから、これは省略しようかな、と思ったのだけど、多分走行中の振動でコードが動いてカタカタと音が出る事を防ぐ目的があるのではないか?と思い至りました。

 ところが、近場のホームセンターに出かけてもスポンジシートなる物が売っていない。どうしようか?と考えたところ、これで代用することを閃めきました。
(実際、これで十分問題無しだった。)

 

 

其の他
  • プラスドライバー
  • 10mmの六角レンチ(アース端子が6角ボルトなので)
  • 小型のマイナスドライバー × 2本
    バイザーのセンタアダプタを外すときにツメを押すのに使う。他の物でも代用可能
  • ハサミ
  • 定規
  • ボールペン/鉛筆
  • ビニールテープ
  • ガムテープ(白色または透明なものが良い。)
  • 針金
    コードを通すときのガイドとして使用。ちょうど手持ちであったΦ1.2mmのエナメル線を使用しました。長さは1m位もあれば十分かと。
    「配線ガイド」なるものも売られていますが、適当な針金で十分です。
エーモン 1161 配線ガイド

エーモン 1161 配線ガイド

 

 

  • 電気テスター(無くても可)
  • 低背ヒューズ抜き
    クルマに添付されているけれど、プラスチック製で意外と脆かったです。ツメの部分が直ぐに欠けてしまい、まるで消耗品レベル。エーモンの汎用品なので、予備に一つ用意しておいた方が良いです。(ホームセンターで200円弱の金額なので)
エーモン 1280 ヒューズクリップ

エーモン 1280 ヒューズクリップ

 

 

  • デミオの取扱い説明書
    クルマには当然備え付けられていると思うけど、後ろの方にヒューズの一覧と配置の説明があるので、必要時に参照。

 

 大体、これだけのものを用意しておく必要があります。

 予め必要なものを全て揃えておくと、作業がスムーズ行きますし、作業時間の短縮にも繋がります。